昨年末(12月頭)にうっかりATEEZ(以下、「あちず」)に心を持って行かれてしまい、20日後にはFC加入を果たしました。
いつもこういう唐突なハマりかたをするせいで、今回も例に漏れず周囲に今この瞬間の最大風速・最大熱量の気持ちを語り合える人がいないので、備忘録も兼ねてここを2024年初壁打ち会場といたします。今年は「他の人に伝える気のあるブログを書こう」と思っていた/いるのだが……。本当はハマった経緯から自分が感じているこのグループの魅力とかを描きたかったんだけど、のめり込みすぎて明らかに冷静さを欠いており、ちょっとグループの魅力とか書けそうにないので、普通に話したいことを書く。
◼︎概要
経緯
231128-29にMAMA (Mnet Asian Music Awards)があった。後日、公式のyoutubeチャンネルから出ている動画に「ATEEZのMAMAステージを見るぜべのリアクション」があり、ぜべの様子見たさで開いたら、左下のワイプに映る本放送のあちずステージがあまりにも良くて圧倒的で、"Tallented, brilliant, incredible, amazing, show-stopping, spectacular, never-the-same, totally unique, completely-not-ever-done-before........"となってしまい、そこから全てが始まりました。
該当のステージがこちら。
2023年6月にリリースされて、当時まだあちずのことを全くと言っていいほど把握していなかった自分であってもバズり散らかしているのは認知していたBOUNCY (K-HOT CHILLI PEPPERS)*1と、12月1日リリースの新曲미친 폼(Crazy Form)*2の2曲を披露していた。特に新曲Crazy Formのパフォにガンガン脳を揺さぶられてしまい、調査という名目のコンテンツ漁り/「乗船」準備*3をするに至りました。こちらのステージは9:20以降のビルドアップ→エネルギーの爆発があり得なさすぎて何度も見返してしまう。おれの大切な입덕動画。
◼︎2024 ATEEZ WORLD TOUR [TOWARDS THE LIGHT : WILL TO POWER] IN JAPAN
上記の経緯で無事FC年会員として加入したわけですが、こうも短期間で踏み切ったのには理由がありました。丁度その頃、年明けにワールドツアーがあること、そしてその日本公演チケットのFC一次先行の申し込み期限がクリスマスイブになっていることを知り、Crazy Formで狂わされていたため「これを爆音で聴きたすぎるかも/会場も自分の好きなたまアリ/2日間しか日本でやらないならいくしかないかも/自分の2024年初現場として相応しいかも」となったのでした。
結論からいうと、本当に正しい判断でした。2024年初現場としてこの公演で始められたの幸先が良すぎる。
以下、備忘録のようなコンサート参加感想です。「詳しくない人にも聞いてほしい/でも徹底的に説明する気力がない」というどうしようもない状態で殴り書きしているので想定される読者像が曖昧なのですが、許されたい。
公演概要
◼︎コンサート名:2024 ATEEZ WORLD TOUR [TOWARDS THE LIGHT : WILL TO POWER] IN JAPAN
◼︎開催日時:2024年2月3日(土)、2月4日(日)の2日間
◼︎会場:さいたまスーパーアリーナ
◼︎座席:【2/3】スタンド400レベル4列【2/4】スタンド200レベル14列
初日はステージから見て左側のかなり上の方だったけど、前から4列目だったのでまあ耐え……という感じだった。SNSで調べた限りだと、単番申し込み者はやたら400レベルとかに飛ばされがちらしい。これはあちず公演において特有なのか、他ドルの公演でもそうなのかがちょっと不明なのですが、基本的に単番で申し込むことがないので引き続きあちずの現場で検証していくしかない。
2日目は反対にステージからみて右側。メインステ、花道、センステがどれも横から見られるので見晴らしが良くて満足だったし、何より初日とは真逆の位置だったのも舞台を文字通り多角的に楽しめた気がして嬉しかった。
公演外の雑記
- ツアーグッズの話
- 今回の公演で展開されるグッズの販売情報が、1週間前の平日昼間にメールきてその日の19時から会場受け取り予約開始したのには笑ってしまった。あまりにもギリギリのスケジュール。毎回こうなんでしょうか……。タイムリーにメールを見られなかったら確実に気がつかず、予約ができないまま当日販売に並ぶ他なくなってしまうの怖すぎる。無事にペンライトが買えたのでよかった。運が良かった。
- ペンラのデザインが可愛い。あちずの世界線でキーとなっている「クロマ」こと砂時計が中央に配置されていて、台座は羅針盤を模したデザインになっている。とても可愛い。重さも丁度よくて、公演中振り回しても腕が筋肉痛にならなかった。
- 2日目は、トロッコからワンチャン視界に入る可能性があるかも…という席だったので、万が一に備え(?)サンの団扇を購入。好きな髪型のビジュだった。うちわを持つならサンを持ちたい、と思っていたので念願が一つ叶いました。
- FC限定会場限定トレカを交換した話
今回会場のFCブースでFC会員限定の会場限定トレカがもらえる企画が行われていた。告知のHPには「当日の配布分がなくなり次第終了」の文字があり、自分が初日に現場に到着したのは公演2時間前とかだった。
トレカを買わなくなって久しいけど、面白そうだし、もしまだ在庫があれば……と思って行ってみたところ、全然余裕で貰えた。トレカの山から1枚引くスタイルで、ミンギのトレカが出た。かわいいからこのままでもいいかな、と思っていたら、ブースの出口周辺で交換希望の人々が各々の求めるメンバーがわかるもの(うちわ、メンバー名を表示した携帯画面等)を持ち、カードを掲げていた。それを見たら欲が出て、サンのカードが欲しいかも……と思えてきた(この段階でまだ実物のビジュを目にしてない)。初めは遠慮がちに、それらの交換希望の人たちのなかで「ミンギ求」の人がいないか探そうとしていたのだけど、目が悪くて見つけられなさそうだったので、他の方に倣って文字表示用アプリを入れ、ブース脇で待機していた*4ら、3分程で無事にブースを出たばかりの方がサンと交換してくれた。「出たてホヤホヤです」と渡してくれて嬉しかった。その方が自分の母親と同い年ぐらいに見えたのと、いわゆる「け〜ぽオタ」っぽくない雰囲気の方だったので、あちずのファン層の幅広さに驚いた。これは2日目にペンラと一緒に撮影した会場限定トレカ。貰えて嬉しい。 - 観客層の幅の広さ:年齢層、人種、髪色(蛍光グリーンと黒の方がいて、明らかにヨサンペンで良かった)、服装(セブチの現場と違い、服装のパステルカラー率がかなり低かった。冬だからというのもあるかもしれませんが…。全体的に多かったのは黒・シルバー)
公演内の雑記(a.k.aツイート)
- 掛け声を本当に(本当に)一生懸命叩き込んだ1週間だったけど、実際に始まったら興奮しすぎてわけわからなくなりそう 果たして無事に掛け声できるのか(初日公演開始前16:19のメモ)
- ↑案外できた
- 初日の400レベルの座席では、don't want to be that person but周りの人がして無さすぎてだいぶ気が削がれてしまっていました。別に義務ではないし、覚えるのも骨だし、しないでもいいんだけど、それでも同じ熱量で叫んでくれる人と入りて〜😭と感じていた。
- 掛け声やってほしい、声出してほしい、とオタクの立場で思うのってすごい謎というか誰?という感じなのですが(体育会マインドすぎるのもいやだし)、個人的にこういった掛け声とかMC時のリアクションとかのことを「コミュニケーション」だと認識しているからこういうふうに感じるんだろうな。ということが分かりました。MC時のリアクションとか特にそうで、もはやこれは相槌だから……母国語ではない言語で話すときに感じる恐怖や不安を自分ごととして捉えているので、「あなたの話が伝わっている/聞く意思があります」ということを大袈裟に伝えたいと常々感じている。掛け声も「今この瞬間を楽しんでいます/舞台に集中して意識を向けています」ということを伝えたいと思ってやっている節がある。あとはデカい声で任されたパートやるのが普通に楽しい。
- 2日目はスタンド200レベルでステージに近かったからなのか、たまたま運が良かったのかは分からないけど結構周辺の人も掛け声やっている人が多くて一体感があり、とても楽しかった。
- (上記の理由もあって)絶対に絶対に3年以内にアジア圏外のあちず公演入りたい。Break the wallで壁をブチ破りたい。ジョンホのハイトーン爆響かせ高音を生で聴いて微動だにしない人々と並ぶのしんどい←初日400レベルでショックを受けて殴り書いていましたが、2日目を楽しんで終えたいま、個々人で温度差があるのは仕方のないことですと思えている ただちょっとこの熱くなり方がおもろいので記載残しておきます
- MCが基本的に日本語なのがすごかった。プロンプターで書いてあるものを読み上げている形だったけれど、それでもエネルギーを使うことだし、基本的に通訳なしで本人たちがやってるのがすごかった。えらいなと思った(偉いというのも違うかも 心意気がすごい)。
- 入れたい曲数ありすぎて数曲メドレー形式になっていてウケた 曲数削るとかじゃなくて一曲あたりの時間を削ることで「見せたいもの見せます」な姿勢、”ぽさ”がある
- 今回のセトリは1月末のソウル公演と同様だったのだけど、日本会場だからか数曲は日本語版でやっていた。ワルツなのに日本では日本語版やるとかあるんだ…となった。これって一般的なんだろうか?
- アンコールとして夜間飛行してたのもかなりおもろかった。夜間飛行、アンコール曲にしては切なすぎる。
- アンコールがあまりにもヌルッと始まるため、どこからが本編でどこからがアンコール扱いなのか謎だった。今回は「アンコール以降は会場内撮影可能」の公式ルールがあったのだけど、もはやどこから撮影開始可能なのか2日目終演後のいまも分かってない
- 紙吹雪が公演中4回ぶっ放されており、金の使い所〜!となった
- あとパクソンファさんさ〜〜〜〜 歌がうめ〜〜〜〜 音域一番広いのではと感じたのですが有識者の皆様いかがでしょうか
- チェ・ド名唱・ジョンホさん この人本当にありえない
- Everything、大好き
- Everythingはバラードだけど、あのユニット曲のラインナップで唯一ソロでバラード歌い上げてるのがまじで一番パンクロックだよ
- Guerrillaの冒頭でギターソロキメるホンジュンさん見てても思ったけど、なんかこの人も심상치 않음て感じだよな 全然分からないなと思う
- キャプテンだけど別に進んで前に立つタイプではなさそう/器用というわけでもなさそうで、自分に対して厳しいんだろうな/基本は恥ずかしがり屋さんなのだな、大胆と言うよりも慎重派ぽい、と思っていたのにワルツでギターソロを行う(経緯気になりすぎる)し、そもそもこの人いきなり練習生募集してない事務所に自作の楽曲CDに焼いたものを送りつけてるもんな 심상치 않음です
- 日本公演は両日ともsafe sex forever Tじゃなかった
- トロッコタイムに特に感じたんだけど、ひたすらファンサを徹底する時間を10分以上とってくれて、たまアリ規模の会場であっても自分たちに可能な限り喜ばせたいときっと思ってくれたのだろな〜と思った。トロッコにメンバーが乗って移動している間、音楽は流れてるけどインストだから歌うとかじゃなくて、マジで片手間でファンサするのではなく「ファンサをするためにトロッコのってる」んだよね…。個人的にはファンサを特段求めてこなかった人生なので気持ちの比重としては軽めなのだけど、まじでその 気持ちが 真摯な気持ちが伝わってきました。握力強めに手を伸ばしてくれるアイドル
所感
- より善い人間になりたい 彼らに恥じない人間になりたいと強く思った
- ↑素晴らしい公演に入るとこういうことを感じる
- 公演に限らず、作品in general
- てか「よい/素晴らしい作品」=「自分に与える影響がデカいもの」という側面があるわね
- 今回のツアータイトルが『WILL TO POWER』で、テーマとメッセージが「自分自身が持つ光を失っても、また見つけ出す」「自身の持つ”光”で、自身の望むままに光を照らそう/恐れないで、自身の意思を見せて」というものだったわけだけど、はちゃめちゃにエンパワメントされてしまった。超勇気出る。自身の意思を見せていく人生にしたすぎる。していく。
- 冷静に考えても今回の公演テーマ良すぎだった VCRのメッセージもアツすぎて忘れたくない。(以下VCRの字幕引用)
-
私たちはみんな光を持っています
光はあなた自身のアイデンティティです
光はあなたが何者かを教えてくれますあなたの光を見つけてこそ
あなたとして存在できます光はあなたを挑ませ 失敗を克服する勇気を与え
そして確信を与えてくれますあなた自身の方法で
あなたの望みのままに
光を照らしてください恐れないでください
あなたの意思を
見せてください
- なんと2日目に隣に座っていらっしゃった方が話しかけてくださって、現場で初めてATINYの友達ができました…😭う、うれし〜〜〜
- ATEEZのみなさん、体力オバケだし全員視力いいし走るの早いし、健康な姿が見ていて大変よかった 健康になりたいという気持ちを強くした
- 2日目の終盤に、今夏日本で初めてのファンミーティングがあることが発表された。これまで日本でペンミなかったんだ?!と驚いたし、このタイミングでFC会員になれててさすがに運が良すぎる。絶対に行きたい。ペンミの会場規模がどうなるのかも気になる。
- ひとりで参加するコンサートがほぼ初めてだったので戦々恐々としていたんですが、本当に楽しかったです。行けてよかった。学びもたくさんありました。
- でもやっぱり言いたいことが常にありすぎるし、数年ぶりに公演中にメモ取るやつやった。
殴り書きメモの一部
- これはあちずの公演に限らず、わりとどこでも(社会全体が)そうだなと思っていることなんだけど、やたらsex appealの感じられる場面にばかり会場が沸くのがす〜〜ごいいやで……泣 てか100億歩譲って”本人が望む露出/本人が望む表現”として”それ”ならいいんだけど(しかもこれだって「本人が望む」をいかにして社会規範から切り離すかという問題がある)、そうじゃないところ(カメラワークとか衣装の問題(malfunction)とか)でも、明らかに大湧きしてるとやたら落ち込んでしまう。性的消費されることに慣れすぎて、消費する側に回ったときの加害性とかに遠慮がない状態になっていませんか………となる。こんなふうに思う人間のこと、そもそもお呼びじゃないのかな〜〜〜😭(社会が)
할 말이 많음 ── セトリと各曲感想
- Crazy Form (미친 폼)
・今回一番の目的だった曲!!!!最高最高最高 本当に大好き 爆音で聞いてナンボ。興奮しすぎて正直記憶がない
・ラスサビ前の掛け声の「미친 폼!! 에이티즈!!!」←リズム感気持ち良すぎ - Say My Name
- Win
・このあとに演出(芝居?)シーン。ステージ中央に屹立してこちらを監視するタワーがあり、頂点の「眼球」がギョロギョロとかなりグロテスクな音を立てながら観客席に視線を巡らせる場面があったりして、アイドルのコンサートとは思えん緊迫感。
・監視のタワーから逃げ惑うユノの絶望の表情、良すぎ。今後も演技のドカドカお仕事ください。
・てかあちずの平均的な演技力が並外れているなと感じました。ヨクシデビュー当初からガッツリ世界観固めてやってきているだけある 歴を感じる - This World
・ソンファの衣装……………。 - Wake Up
・全体的に生歌が思う存分浴びられて大助かり この曲のこと、OUTLAWアルバムを通しで聞いたときから好きだったけど、コンサートで今後絶対セトリ入りしててほしいぐらい好きな曲 - Guerrilla
・ホンジュンのソロギターステージから開幕。英語圏の海外ティニの間で、彼とソンファとサンが"Demon/devil Line"と呼ばれているのだが、それも納得のオーラ・表情で怪しく光り輝いていた
・미친 폼と並んで、これも今回のコンサート参加の目的の一つだった。無事に大狂いできて精神が健康に 確実にデトックス効果がある
・ウヨが両日ともに「MAKE SOME NOISE TOKYO〜!」いうてて、「(だがここはさいたま・・・)」と思った
《MC》
・ひとりずつ日本語で挨拶をしてくれるのだけど、思った以上にカジュアルでウケた。サニ「久しぶり〜」ウヨ「みんな〜!ひさしぶりだなあ!」←かわいい
・ツアータイトルとコンセプトの説明。ステージ中央の”監視の目”こわいよね〜、僕ら全員が各自持っている光で照らして、光を取り戻そうね〜というストーリーラインが紹介される。
・みんなとても上手で、特にユノ、ホンジュン、サニの日本語が流暢に感じた。ホンジュンさんとサニはグループの英語担当でもあるし、語学センスがあるんだろうなという印象。センスとかじゃなくてめちゃくちゃ努力家なのだろうなとも。渉外としての責任感とかもあるのかもしれない - Cyberpunk(日本語版)
・ミンギのソロラップからスタート。今回のツアーのために書き下ろしたらしいんだけど、オタクが歌詞書き起こししたもの読んでひっくり返った。声に説得力のありすぎる男、ソンミンギ - Deja Vu
《演出》
・ソウルコン時から界隈に激震が走っていた、ホンジュン・ソンファ・ユノの演技。3人でのダンスセクションもとても魅力的だったし、そのあと「監視員」から逃げるも捕まえられて“羽”をもがれてしまう3人、ソンファの表情、暗転・・・・・という流れ 完成度がものすごく高くて見応えありまくりでした。生で見られて本当に本当に良かった。Netflixドラマシリーズとして全73エピソードで配信してほしい - IT's YOU
・「自制されたセクシー」とだけ殴り書きが残されている
・↑2日目の方が控えめだった。WOWOW配信があったから??
《VCR》
・今回公演ポスターにもなっている螺旋階段のVCRだったんだけど、この螺旋階段が「光のない、どこまで行っても進めている気がしない/なににも近づけている気がしない」というのを表現していることを知って、超いいなと思った。ありがちな「迷路」とかではなくて「螺旋階段」なのがよかった。 - Youth
・オープニングでツインタワー練習生時代エピを再現していた。何度聞いてもSOULMATEをビシバシ感じるエピソード 創作だとしても上手くできすぎている実話
・とはいえ、個人的にはYouthってハッピーな曲ではなくない?!と思っているので、「練習生時代鬱屈としていたけど今二人でステージ立てていて嬉しい🎶」みたいな受け止め方が出来ていません!あれはこちらの気も知らないで励ましてくる他者(大人)への中指だし、そういう生傷の痛みを過剰に飾りたても抑圧もせずに表現してくれた曲だと(勝手に)思っているため……
・初日はミンギの衣装のカーディガンかわいかった♡2日目はMVでも着用していたスーツだった。好き衣装です。
・ユンギのダンスセクション 泣ける - Everything
・高音転調のあと、オタクが悲鳴上げるための間がとられてて助かる
・ジョンホ今後もバラードソロたくさん聞かせてほしい絶対に - Silver Light
・ウヨンソロダンス!このひとはほんとうに깔끔하게踊るな
・サビの「빛으로~」で真っ直ぐ線の振り付けなのが若干おもろかったけど、全体的にタイトル通り、光を意識した振り付け、ステージの使い方なの良かったね〜!曲聴いて自分でイメージしていた雰囲気と完全に一致しておりました - WAVE
《MC》
・ユニット曲を3組披露したのに、MATZなかったですよね?と聞くウヨンに対して、ホンジュンがすっとぼけて「MATZ?なんですか?」みたいな反応をしたらソンファが拗ねており、普通にかなり傷ついてしまうので冗談でもそういうこと言わないであげてください!となった(誰?)
・2日目、Youthの曲紹介中にサンがジョンホの両手を掴んで腰に回してもらう形でがっちり固定しており、あまりにも離さないのでジョンホからお尻を蹴られていた。←この蹴り方が完全に”男兄弟のいるひと”の蹴り方で叫んだ - Dancing Like Butterfly Wings
《VCR》
・Disney ChannelみたいなVCR =「光」ってこと? - MATZ
・MVで見られなかった歌唱パートとかが見られて満足だったんだけど、ぜっっっっっっっっったいにいつか海外現場でMATZステージ見たい。フロア爆沸きしている会場で見たい。たまアリ物足りなさすぎでした。まだまだ自分いけますになっちゃった。 - ARRIBA
・西部劇×酒場×ならずものコンセプト
・遊び心が大好き 「ARRIBA〜!」を叫べて快感とんでもなかった 大好き
・ソウルコンでもやっていた途中のジョンホの小芝居を、日本公演だからと日本語でやってくれており・・・・・🥲
《MC》 - DJANGO
・ARRIBAとDJANGOは絶対に同じ世界線だよねと信じていたので本当にそれが目の前で繰り広げられたときに夢かと思った 夢だけど夢じゃなかった
・ヨサンパート、完全に「舞」なのだが、優雅さが異質で、それも本当に良かった 不気味で……海賊コンセプトやるうえで絶対に船にいてほしいキャラクター - BOUNCY (K-HOT CHILLI PEPPERS)
・現場で聞くのが楽しい曲 - WONDERLAND
・本当に楽しすぎる!!!!!!!!!特に2日目はメンバー達の気合いがより入っていた印象で、盛り上がりがすごかった。
・ツアー開始前から話題になっていた通り、キングダムの演出家さんが入っているとのことだったので、キングダムでやっていたのと同じ構成。
・しっかりソンファの剣捌きも時間とって見せてくれるし、ジョンホの四段高音も聴かせてくれるしで大満足でした。完全にメインディッシュ。
《VCR》 - Dreamy Day
- Eternal Sunshine
- 불놀이야 (Fireworks (I'm The One))
- 멋(The Real)
《MC》
・初日はここで初めて通訳さんの存在が判明した。2日目はWOWOW配信が入っていたこともあってか、初日よりもメンバー達がその場で考えて喋る場面があり、通訳さんの登場回数がやや多かった。
・ジョンホは日本語の勉強を一生懸命やることを以前ティニと約束していたらしく、初日のエンディングメントでは「台本みません」と宣言していた。かっこよすぎる。ジョンホのこういう姿勢が本当にかっこいい。
・ミンギ「おやすミンギ〜」←おやすミンギュとネタ被りしている(仕方ない)
・サン、あちずにおける「月が綺麗ですね」担当はお前か - 야간비행 (Turbulence)(日本語版)
- UTOPIA(日本語版)
・曲が良い
・夜間飛行で落ち着かせて、ゆとぴあでまた会場の雰囲気を盛り上げて、公演終了。起承転結を感じる、劇のようなコンサートだった。